太田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
◆22番(久保田俊) 本市は早くからクリーンエネルギー関係の施策に取り組んできました。特に大規模太陽光発電システム、メガソーラーですけれども、これについては自治体で実施する先進事例として各方面で話題になりました。広い意味での地球温暖化対策としては、平成29年からCOOL CHOICEチーム太田ということで、事業者と共に取り組んできています。
◆22番(久保田俊) 本市は早くからクリーンエネルギー関係の施策に取り組んできました。特に大規模太陽光発電システム、メガソーラーですけれども、これについては自治体で実施する先進事例として各方面で話題になりました。広い意味での地球温暖化対策としては、平成29年からCOOL CHOICEチーム太田ということで、事業者と共に取り組んできています。
藤岡市の第10条の2の関係は、議員がおっしゃるとおり、固定資産税についての割合を条例で定めるものでございまして、今回の改正によりまして、19項ございますうちの第10項が再生エネルギー関係でございます。これまでにございました5つの項目と合わせて、それぞれ3分の2と決定させていただいた次第でございます。 以上でございます。 ○議長(反町清君) 窪田行隆君。
また、エネルギー関係のチームということでご提案ございましたけれども、現状では環境課の計画係で現在の組織で対応したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) 8番。 ◆8番(今成信司議員) 環境課だけではなくて、いろいろな優秀な人をやっぱり入れてもらいたいと思います。 市役所が率先して新しい事業に参入してくれることは大変よいことだと思います。
議案第48号 安中市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について質疑に入り、環境関連産業とはどういう事業体なのか、また安中市の工業団地の現状はと質疑があり、新エネルギー関係で風力発電、太陽光発電、次世代自動車、電気自動車の産業のことを環境関連産業と決めております。
平成22年度はそうした形で活用しながら、市民に対して環境教育、エネルギー関係の学習を進めていきたい。ついては次世代エネルギーパーク構想全体の推進につなげていきたいと考えております。
◎環境部参事(岡田辰雄) 市内には新エネルギー関係等の企業等もございますので、今後の話になりますけれども、整備に当たってはそういったところとも相談しながら、もしぜひそういったものを展示したいという企業がありますれば、そういった形のものを検討していきたいと考えております。 ◆委員(斉藤幸拓) 北部運動公園に隣接しているわけですから、年間を通して大勢の方がこの場所に来て見てもらえる。
この中には、まず学識経験者を1名ないし2名、また、市内にある事業所、これは市内でエネルギー関係を扱っているところもありますので、その市内の事業所が2名から3名、そのほかエネルギーの供給者、これが東京電力とガス企業団になると思います。あと住民代表としまして商工会議所、環境審議会の会長等に入っていただく予定でございます。後、関係機関としまして群馬県の方にお願いをする予定です。
最後に、新エネルギー関係でございますが、太陽光発電を第二中学校、渡瀬、成島両保育園、向井千秋記念子ども科学館の4施設に設置し、合計で130キロワットの発電能力となっております。また、公用車に関しましても市長車を初めとしまして、買いかえ時期には低公害車を極力購入することを基本に、現在ハイブリッドカー4台、天然ガス自動車7台、計11台が導入されております。
◎企画部長(清水計男) 新エネルギー関係につきましてご答弁申し上げます。 本市は平成13年度、本年度でございますけれども環境の問題を市の重点施策として位置づけたところでございます。実質的な環境問題対応へのキック・オフでもありました。
ですので、これは防犯灯もそうなのですけれども、私が言いたいのは、いずれにしてもエネルギー関係についてビジョンのあるものの策定の補助金を平成12年度に初めてつけましたね。
したがいまして、立地条件あるいはエネルギー関係など、セールスポイントというものをひとつ明確にして、積極的な団地造成に取り組んでいただきたいということを要望しておきます。 次は企業誘致についてお伺いいたします。産業振興ビジョンが策定をされ、産業の将来像や具体的提言がなされたわけであります。